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ホテル ルワンダ 

また番外編アフリカです。
今回は、写真はあまり関係ないので、お時間のある方だけどうぞ、。

「ホテルルワンダ」という映画を見ました。
公開当初から私にとって見ないといけない映画だと思っていました。
アフリカの乾いた誇りっぽい空気。
暴動の広がり方、、。
実感してきた者としては懐かしく切ない、どうしようもない感情が湧く映画でした。

そして、、
この映画を見て思い出した人がいます。

アフリカで偶然知り合いになった男の子がいました。
名前は、Leonaldと言いました。
彼はフレンドリーという感じでもなく、特に仲のいい友達もいないようでした。
なぜ、私に話しかけてきたのかも分かりません。
彼は、ルワンダからの難民でした。

でもパリっと糊のきいたシャツに伊達眼鏡。
全く悲愴感はありませんでした。

ルワンダが内紛で大変なことになっているらしいと噂では聞いていたものの、そんなに情報が入る環境ではなく、当時実感としては少なかった記憶があります。

いろんな話をしました。
「家族とはぐれてしまったこと」「おじさんがどこかへいってしまったこと」「もう、会う手段がないこと」「ルワンダには危なくてかえれないこと」
嘆くふうでもなくたんたんといろんな話を聞かせてくれました。

彼とは連絡をとっていないけれど、ルワンダに帰れたのかなと気になります。

20070812223856.jpg



そして、今になって思うのは、きっと見知らぬ国で孤独で不安だったから、
私という同じ異国人に何かの気持ちを訴えていたのかもしれません。

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