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ニュージャイパイグリ 

夜行列車に乗りました。
駅の中までも牛がいたり、ゴキブリがいたり、にぎやかでした。^^;

駅で見かけた子供。双子です。^^
20070820193928.jpg

(RICOH GR1s 28mm AGFA VISTA100)

駅で、待ってる間いろんな列車が入ってきて面白かったです。

20070815230012.jpg

(RICOH GR1s 28mm AGFA VISTA100)

今回はA/C寝台で快適でした。
ベッドの上の段でぐっすり眠れました。
親切なおじさんが「もう着くよ~」と起こしてくれたし、、。^^

以前エジプトで乗った時は、2等車両で夜中じゅう歌ったり、ラジカセなったり、荷台や通路で人が寝ていたり、話し掛けられたりで全く眠れず、つらかった。。
今回は夜中もちゃんと静かになったし、よかったです。^^

その寝台列車を待っていた駅の話です。
駅にはやはり強烈な風貌の乞食がたくさんいます。
子供を連れた母子、生まれて一度も入浴と言うものをしてないであろうほど汚れています。

私はカメラ、写真が好きですが、どうしてもそういう子たちにはカメラを向けられない。
偶然ファインダーに入っても、シャッターは切れません。
すぐ、カメラを構えた手をはずしてしまいます。
私は報道カメラマンではないので、撮る必要がないし、
人間としての尊厳を大事にしたいと思っているからです。
(乞食の子でも仲良くなった子の素敵な笑顔は撮ります)

さて、、
カルカッタに向かう夜行列車を待っている間、晩御飯を駅で食べていると、乞食の子が私の膝をずっと、とんとんたたくんです。
5、6歳くらいの子です。
とんとんたたいて、そして手を出して、ずっと「ちょうだい」ってやってる。

私は、本来乞食にお金や物をあげない主義です。
これまでも、その主義でずっと旅したり、暮らしてきました。
その子たちは私が外人だからターゲットにしてきてることも知ってます。

でもその小さな手で触れられると、払うことはできなかった。
ちいさな冷たい手が何度も私の膝をたたくんです。

涙が止まらなくなり、食事を全てあげてしまいました。
その御飯はその子たちではなく、親元に行くのでしょう。

しばらく、人目も気にせず泣いてしまいました。
いろんな思いがどっと、押し寄せました。
インドは人の心に入ってくる何かがあるのかもしれません、、。



わざわざ世界中の幸せでない子供達の事を見に行って、その現実に涙するひ弱な私、、。


Comments

私も、子どもや物乞いの人に何もあげません。通りすがりの外国人が、かわいそうだからと物をあげるのは、やっぱり違うと思います。でも、だったらどうしたらいいのか、正直言ってわかりません。自分にできるのは、沢山のものを見て、触れて、感じて、考えて、今を精一杯生きることくらいです。
涙が止まらないにゃみにゃみさんの姿が、頭に浮かんでくるようです。

まるみさん、
コメントありがとうございます。

子供はこちらの同情など関係なく、実にたくましく、図太く順応してやってますよね。^^;
私もまるみさんの意見に賛成です。「かわいそう」などとは口が裂けても言いません。
基本的に、労働に対する対価としてお金は払われるべきだと思っているので、ただの物乞いには決してお金や物はあげません。(でも、、働く子供には手を差し伸べたくなります。)

今回の出来事は、アジアやアフリカを旅して来た中で決して珍しいことではないのに、今さらなぜ自分でも泣いてしまったのか分からないんです。
小さな冷たい手が私の心の弱い部分を触っていたのかもしれません、、。

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振り込んだ次の日に届いてあまりの早さにビックリ!ちょうどポイント5倍だったから思い切って欲しかったロモカメラ買っちゃいました。トイカメラだから軽くて壊れやすそうなイメージがあったけど、ちゃんとしっかりしてて、軽いけど重みもある感じで満足です。まだ現像はし
  • [2007/08/25 10:00]
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